ペット後見互助会『とものわ』

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最期までペットと安心して暮らせる社会を目指して

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現在、日本では一年間に10万頭を超す犬猫が保健所に持ち込まれています。中でも、高齢の飼い主さんが、入院や要介護になったことで飼えなくなってしまうことは年々増え続けています。

「飼えなくなってしまうかもしれない。もし、自分が飼えなくなった時、それでもこの子を幸せにしてあげたい。」

ペット後見互助会とものわは、弁護士、行政書士、獣医師、トレーナー、高齢者支援を専門とするFP、老犬老猫ホーム等と連携し、犬猫と飼い主さん双方が最後まで幸せに、安心して暮らせる選択をサポートをいたします。ペット後見互助会とものわは、誰もが最期まで大切に飼うことができ、もし、飼えなっても次の飼い主にバトンパスできる、人と動物が共生する支え合いの社会を目指します。

ペット後見とは?
ペット後見互助会「とものわ」の活動内容
サポートメンバー
万が一に備える方法例
これまでのセミナー実績

※ 個別相談は随時受け付けております。以下の電話番号よりご予約ください。

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ペット後見とは


高齢の飼い主さんは、自分が飼えなくなった時に大切なペットはどうなるのか、心配されている方が少なくありません。別居のご家族や親類にお願いできる場合はいいのですが、そうした頼る先がないと、最悪の場合、飼い主さんが入院された時に家に取り残されたり、保健所に収容されることがあります。

ペット後見とは、あらかじめ飼い主さんが飼えなくなった時に備えておくことで、いざ飼えなくなった時に、動物たちを保護し、新しい飼い主を探したり、終生暮らせる施設を探すことによって、動物たちが最期まで幸せに暮らせるようにするための仕組みのことを表す用語です。

ペット後見互助会とものわは、より広く一般の飼い主様がペット後見を利用できる環境を実現するために組織された互助会です。互助会に参加する会員は、月々の「会費」と、遺産の中から一部を贈与する「遺贈」によって費用負担することで、いざというときに、ペットの終生飼育を確保できるようになります。

ペット後見互助会「とものわ」の活動内容

高齢者とペットの共生セミナーの開催

15713147_1837827636506283_986892040_nもしも、自分が飼えなくなってしまう事態に備え、今何が出来るのか?もしもに備えるための知識を情報を提供しています。ペットのための財産を遺す・託す方法と、ペットが最後まで幸せに暮らせる受け皿の確保、具体的な方法論と選択肢をお伝えしています。各種講演も承っています。

講演例:平成28年度千葉県動物愛護セミナー「高齢者とペットの共生を考える」

ペットの飼育困難に備えるための個別相談

%e3%82%ab%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0どうしてもペットを飼えなくなってしまうということは、家族・親族も関わる、家族の大きな出来事になります。もちろん、自分たちで飼い続けられるようにすることが第一ですが、独居や夫婦のみのご高齢家庭の場合で、ご家族に飼育を頼めない事情があることもあります。

それぞれのご事情をお伺いし、ご不安な点を整理し、対応策を検討し、コンサルテーションいたします。まずは、ご家族・ご親族の状況などをお伺いして整理し、ペット後見互助会の仕組みが本当に必要かどうか検討します。

例えば、一緒に入れる老人ホームがあれば解決するケースもありますし、すでに飼育が難しくなっている場合には老犬ホーム老猫ホームをご紹介することで解決するケースもございます。それぞれのケースごとに、互助会システム以外の方法についてもご提案し、適切な選択ができるように支援いたします。

飼い主様も今は元気だけど、最期まで飼いきる自信がないという場合には、互助会のシステムをお勧めしております。いざ飼えなくなった時にどのような対応を希望されるかお伺いします。様々な条件によって、遺贈の活用だけでなく、ペット信託の活用、生前贈与の活用など、現実に即した選択肢がございます。また飼育の受け皿も、譲渡が良いか、老犬老猫ホームを活用したほうが良いかなど、それぞれの状況に応じて、飼い主様と一緒に考えていきます。

◎ 個別相談:初回60分無料 

※代表の獣医師奥田がご対応いたします。
※TELにてご予約ください(058-214-3442)

契約書・遺言書の作成

個別相談を通じて、ペット後見互助会を利用するという判断になった場合、入会手続きの方法をお伝えします。ペット後見互助会とものわは、遺贈や信託を活用し、ペットの飼育費用を含む費用負担を行い、その費用を用いてペットの終生飼育を互助会が中心となって行う、互助会制度です。そのため、終生飼育に関する契約書や、飼育費用を遺すための遺言書を作成する必要があります。

資金を事前に支払っておく場合は終生飼育契約書を、自分の死後に遺産から資金を支払う場合は遺言の作成が必要になります。そのような形態で資金の移動を行うかについては、個別相談にて、個人個人のニーズを把握しながら、検討をしていきます。

遺言書作成にあたっては、書き方のルールなどが決まっていること、遺言執行者を立てなければならないことから、弁護士や行政書士などの専門家にご紹介させていただき、確認の下に作成いただけるように、サポートいたします。

◎ ペット後見互助会とものわ 入会金:30,000円 月会費:5,000円
◎ 遺言書の作成と遺言執行費用:実費

※金額は遺言書の内容によって変化します。
※詳しくは各専門家に確認いただく形となります

飼育相談・往診・問題行動カウンセリング

img_2164-2会員に対して、個別の飼育相談を承ります。しつけの相談はもちろんのこと、日々の暮らしや健康管理について、獣医師・ドッグトレーナーがご相談させて頂きます。お電話・ご来店・出張にて実施いたします。特に問題行動がある場合、自分が世話が出来なくなった時に新しい飼い主を探すことが出来ないということが考えられます。専門的な立場から、改善のお手伝いをさせていただきます。

◎ 往診:診察費用実費
◎ 問題行動カウンセリング:1時間6,000円

※定期的な健康診断やトレーニングを実施することで、万が一の譲渡の際も、新しい飼い主が見つかりやすくなります。

動物の引き取りと新しい飼い主へのバトンパス

ペット後見互助会とものわの会員が、動物を飼えなくなった時には、本会は動物を緊急保護します。その後、飼い主様と相談しながら、所有権を本会が引き受けます。引き受けた動物は、その動物の譲渡適性の状況によって、シェルターで引き取り預かりながら新しい飼い主を探したり、老犬老猫ホームで終生世話をしたり、親類知人が飼育することができる場合そのサポートをさせていただくなど様々なパターンが考えられます。

譲渡後の見守り

ペット後見互助会とものわから譲渡した動物が終生幸せに暮らしているか確認するために、年に1回以上、本会のサポートメンバーが直接動物を確認し、新しい飼い主様とのコミュニケーションを図ります。譲渡した動物については、ペット後見互助会に所属する獣医師が、狂犬病・混合ワクチン・ノミダニ予防・フィラリア予防・定期健康診断などの予防医療の提供を行うこととし、この際に確認を同時に行っていきます。

とものわのサポートメンバー

メンバー2

万が一に備えるための方法の例

できること

これまでの主なセミナー実績

2016年

2017年

  • 飼えなくなるその日に備え、今、できること 主催:人と動物の共生センター

お気軽にお問い合わせください TEL 058-214-3442 (営)水~日/9:00-18:00

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